2009年6月のアーカイブ

ごく普通な日々

2009年6月29日 月曜日

昨日6月28日は、新体操の撮影。この仕事も4年目。あの少女達のフレキシビリティーが私には欠けている。

本日、6月29日は、午前中は来客。

午後から、明日から始まるスタジオ写真フェア(東京ビックサイト)のリハーサル。私は2日間、キヤノンブースで講師をしているので、興味のある方はお越し下さい。といっても平日なので、関係者だけでしょうが。 新しい、ポートレート写真の撮影スタイルの提案。もっとも従来からの「型モノ」撮影が何か違っていただけだろう。

夜は関西大学の校友会の東京経済人倶楽部の集まりに表参道へ。音楽のショーもあった。アメフト部以外での大学の集まりに参加したのは始めてだった。

今日は添付写真は無し。

お客様

2009年6月27日 土曜日

私は政治に対してコメントするのは好きではない。あれこれ批判をする時間があれば、自分の足で歩きたい。

1. 政治家は「政治」をするよりも他党の足を引っ張るのにエネルギーを費やし、
2. マスコミは「政治」を解説やレポートするよりも、政党争いネタを伝えるのにエネルギーを費やし、
3. 国民は政治家のお家騒動やマスコミのショーを見るのに時間を費やす。

国民の「Employee的発想」、「他責」の結果が「国際競争力の低下」なのか。

さあ、早く、創作活動に戻ろうっと。

 

 

先日、ギャラリーに珍客がやってきた。

090627

ひとつのある作品の額装のみの回りを這ったり、額装の影から出たり入ったり。作品は多く展示してあるのに。翌日、その作品は売れた。

恐るべし、「守宮」くん。

ポージングって?

2009年6月26日 金曜日

よく、被写体の方に対して、視線や手足の位置を指導したり、注文したりするカメラマンがいる。実際に被写体の方の手足を誘導しているカメラマンも見かける。

よく、カメラマンに対して、視線や手足の位置をどうすればいいのか尋ねる被写体の方がいる。中にはプロのモデルの方ですら。

もし、カメラマンが被写体の視線、手足の動きをコントロールしていたなら、そのカメラマンの感性以上の写真はとれず、毎回、同様の写真になることになる。

ポートレート写真って、Figure(物理的な姿やカタチ)を撮るものなんでしょうか。人生は意思決定の連続で、手足を動かすのもその人自身の意思であり、感性、生き方、生き様の表れ。自分の目や手足は自分の意思で動かさなければ、不自然。でも、物理的に手足を誘導せず、絵になるポーズを被写体に自発的にしてもらい、その瞬間を捉えるのはフォトグラファーの感性であり、役割。それは秘策でもテクニックでもない、ある単純なこと・・・・。

また、スタジオ帰りのワンショット。

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今度、私のスタジオで、個人向けワークショップは、一般向けのプロ養成講座も開講することに。従来はプロ向けの内容のコースのみだったが、今後は、一般の方も対象に。写真が好きな方、やる気のある方や、感性のある方がプロに育っていく姿を見れるのが楽しみ。

アナウンスの主旨

2009年6月25日 木曜日

携帯電話の使用について、電車のアナウンスは一昔前は「車内での携帯電話の使用はご遠慮ください」であった。

しかし、最近は「車内での携帯電話での通話はご遠慮くだい。」に変わっている。それは携帯電話が通話以外の目的で使用することが普通になってきたからだろう。メール、インターネット、ゲーム、音楽等の技術革新と市場の変化だろう。

しかし、思うが、主旨は大きな声を出すと他人に迷惑がかかるからだろう。とすると、携帯電話は声を出すツールに過ぎない。車内での会話は規制されない、また、車内で独り言を発する人も規制されないのは説明がつかない。車内で大きな声で話す人と、携帯電話で小さな声で話す人はどちらが迷惑なのか。さらに考えると、迷惑なのは、声の大きさ、声の質、話の内容の一体どれなのか。

となると「車内では○○%以上の人が不愉快だと感じる声や会話はご遠慮下さい」が正しいのか。

今日の話の主旨とは関係なく、余談だが、一昔前に飛行機で「ウォークマン等の電子機器の使用はご遠慮下さい」と客室乗務員がアナウンスをしていた。私は「ウォークマンは商品名で、ヘッドホンステレオと言うべき」とそのスチュワーデスに伝えた。それは理屈っぽいだけなのか、それとも単にそのスチュワーデスと話す機会を作りたかっただけなのか。

さらに余談だが、そのスチュワーデスは今も「iPod等の電子機器のご使用はご遠慮下さい」と言い続けているのだろうか。

仕事帰りのワンショット。

月とアンスリウム

月とアンスリウム

ポートレート写真講座

2009年6月24日 水曜日

写真って、シャッターを押せば誰でも写る。しかし、フォトグラファーという職業や写真スタジオは存在する。

料理って、誰でも作れる。しかし、調理師やレストランが存在するのと同じか。

共通点は、非日常的な感覚、どきどき、わくわくする時間を提供できるかが重要なことではないか。21世紀は「エンタテイメント」がキーワードなのだろう。

 

下記、お知らせです。

今月末の6月30日(火)から7月1日(水)にかけての2日間、東京ビックサイトで開催のスタジオ写真フェア2009のキヤノンブースにて、「顧客満足度を満たすポートレートフォト講座」の講師を務めます。

現在、キヤノンのHPで上記の同タイトルのポートレートフォト講座を担当しております。作品も同時に掲載されています。WEB、広告、イベントがシリーズで行なわれており、伝えたいことを一貫して述べています。

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ポートレート写真はその人の生き様が写しだされ、実に素晴らしく、面白いものです。

雨男?

2009年6月21日 日曜日

よく「雨男」「雨女」という言葉を耳にする。

以前から自分は雨男だとばかり思っていた。しかし、最近、撮影の日に青空バックに撮影したいとき、スポットで晴れることが2度、続いた。2度とも直前まで小雨、そして、撮影終了後も小雨。スケジュール的にも日程のみならず、その時間帯もずらせない時に、望んだシーンが突然やってきた。

過去、撮影で海外に行った際に、全日程、雨だったこともあった。雨には雨の良さもある。雨に似合う撮影の仕方もある。

晴れて欲しいという思いの強さは確かにあるだろう。しかし、通常の理屈から考えると個人の思いがお天道様に通じることなど説明がつかない。結局、私にとって、「雨男」など存在しない。天候を常に味方にして、どんな天候でも絵になるシーンをイメージすることや、臨機応変にアドリブ的にアートディレクションをすることが重要なのだろうと思う。

今日は嫌な天気だ。撮影はなく、アトリエにこもって行なうレタッチ日和ってか?

「雨上がりのLavalle通り」 Buenos Aires, 2006

「雨上がりのLavalle通り」 Buenos Aires, 2006