2010年3月のアーカイブ

年度末

2010年3月31日 水曜日

今日は3月31日で、今年度は今日で終了。

先週まで、卒業袴の撮影で忙しかったのも、昔の様に感じる。私が撮影した皆様も、今は新学年、社会人となり、ライフステージが変わる。アメリカのドラマでいう、シーズン○○が始まるのだろう。特に、新社会人の方は明日が入社式。社会に羽ばたく皆様のご活躍をお祈りする。

さて、今週にはもう既に来年の成人式の振袖も前撮りのお嬢様がいらっしゃった。つい、この間まで、今年の成人式を迎えられたお嬢様の振袖撮影について、ブログで記載していた様な気がするが。

着物もお母様が成人式にお召しになられたものであり、撮影していても、質感、色調がしっくりときた。母から娘へとお着物が受け継がれていくことは素晴らしいと思う。

100331a

100331b

100331c

100331d

とても今風な素敵なお嬢様だったが、ヘアメイクをし、髪飾りをつけ、お着物をお召しになられると、身のこなしも含めおしとやかな日本女性の雰囲気を醸し出していた。

今度、ご家族と一緒に撮影するのが楽しみ。

撮影の模様はマネージャーブログで。http://ameblo.jp/sodaplaza-usami/day-20100331.html

ウェディング撮影

2010年3月28日 日曜日

昨日はいい天気だった。

テラスのある素敵なレストランで行われた。スタジオからは歩ける距離で、文京区小石川の閑静な住宅街にあるイタリアンレストランのAOI NAPOLI

ずっと、ミゼラブルな天候が続いており、まるで神様が二人を祝福するかの様にいい天気になった。ウェディングパーティー日和、テラス日和という感じだった。

テラスと室内をフルに活用して、楽しい、パーティーが行われた。カップルは既に海外挙式を行われたので、この真昼のテラスの雰囲気の場所を気に入られたのだろう。幸せムードが漂っていた。

撮影者の立場から技術的な観点で記載すると、屋内と屋外の明るさが全く異なるので、全てマニュアル撮影をしている私にとっては、露出をアジャストするのがハード。また、屋内撮影でも窓際と奥の方では、全く明るさが異なる。自然光、環境光での撮影か、ストロボ撮影なのかの好みもあるので、両方を押さえておきたい。それでもカメラに撮りたい絵をイメージし、「意」を伝えたいので、オートでの撮影はしたくない。

100328a

100328b
100328c
100328d

お幸せに!100328e

ヘアスタイル撮影

2010年3月26日 金曜日

美容師からの依頼で、ヘアスタイルの作品撮りを私のスタジオで以前に行った。そのWEBが立ち上がったので、このタイミングでアップしてみる。

数年前に何度か作品撮りを行っていて、久しぶりの再会だった。その間、私もスタジオを移転しているが、良く見つけて頂いたと思う。モデルの方とも再会だった。

2回に分けて、2つのテーマ、ヘアスタイルを同じモデルの方で撮影した。ショートは「スタイリッシュクール」、ロングは「ナチュラルフェミニン」というテーマ。

まずはショート。

100326a

100326b

続いて、ロング。

100326c

100326d

作者はヘアスタイリストのSARAさん。コンセプトは「LOHAS」、「ナチュラル」で、天然100%植物系やオーガニックのヘアケア剤やスタイリング剤を使用されている。とても人当たりが柔らかな素敵な女性。サロンへGo !

私の写真セレクトだと、自分の好みの写真になってしまう。作者のサイトを見るともっと、多く、ヘアスタイルが分かる写真が見れる。http://fairygarden777.com

雑誌インタビュー記事の撮影

2010年3月24日 水曜日

本日は夕刻から雑誌のインタビュー記事の撮影。

書家の大家。氏曰く「スペインで個展をした際に、スペインの人は芸術に対してはアウトプットされたもののみの評価ではなく、その作成プロセス、作者の思想まで含めての評価をする」「社会の中で、クリエイターやアーティストの価値を認め、評価が高い」というお話があった。

全く同感。作品自体や人物に向き合わず、クレジットのみを気にしている人が多い傾向にある中、原点であり、ごく普通のことがかえって新鮮に感じた。

彼女は、単なる文字を描いているのではなく、文字の成立ちや意味を説明しながら、力強く筆を走らせていた。また、自身の経歴、想いの変遷を語って頂いた。自信に満ちあふれた素敵な方だった。

私自身は作品を評価する際に、必ずその「人となり」を見る様にしている。私が人を見る場合のABCはAttitude,  Behaivior,  Character 。

よくインタビューや対談の撮影をすることがあるが、いつもは黒子に徹しようとしているが、本日は撮影しながらも話に聞き入ってしまい、思わずコメントや質問までしてしまった。

いいお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。

開放感

2010年3月23日 火曜日

本日は頭が軽く、心地よく、仕事が進む日。

毎週、月曜日はスタジオは定休日。しかし、実際には撮影していることがここのところ続く。

完オフがなければ、発想の柔軟性が低下する。ここのところ、久しぶりに会う友人からは疲れているのではとよく指摘されていた。そんな、ネガティブなオーラーを出していたのか。

昨日、夜、久しぶりに早く仕事を終え、と言っても21時は過ぎていたが、スタジオ近所の開放感あるレストランに行ってきた。ここには、クライアントさん、スタッフ、友人と良く来る。しかし、何回行っても、開放感を感じる。

少し寒かったが、屋内よりもテラス席が私のお気に入り。

仕事で撮影しているにもかかわらず、珍しくカメラを持参した。

100323a

100223b

100323c

100323d

光が美しく、ワインが入ると、さらに幻想的な気分になれる。カメラを持参して良かったと感じた。

なんか、写真を見ると、ラスベガスか、バブリー系なスポットに見えるが、閑静な住宅地にある、緑豊かななイタリア食堂。

気持ちが変わったせいか、なぜか、本日は疲れが取れていた。

赤ちゃん撮影

2010年3月22日 月曜日

世間は連休の最終日。

本日は街も静かで、時間の流れがスロー。連休最後の撮影は生後2ヶ月のお姫様。

お姫様は、本日、ずっと眠ったまま。ご家族の皆は撮影なので、目を覚まそうと必死。しかし、お嬢様はマイペースで、おかまいなし。これだけ、ストロボが光るのに。ご家族によると、普段は寝かすのが大変で、こんなことは滅多に無いとのことだった。きっと、お姫様は本日は祭日で休息日という主旨を理解していたのだろう。眠った顔がとても可愛く素敵でした。

ご本人一人、ご家族全員で、また、本人とご家族の1名ずつを色々な背景にて、バリエーション豊に撮影することが出来た。

プロモデルやタレントが被写体の場合は、企業の商品やサービスに対する想いはあるが、被写体自体には想いは感じない。作品撮りの場合はクリエイターの想いに応えてたい。宣材写真や就職写真の場合は自分をショーアップしようという意図が伝わる。被写体が赤ちゃんの場合は、全く邪気がなく、ご家族の健やかな成長を祈る想いが強烈に伝わってくる。色んな「想い」をカタチに表現して行きたい。

100323a

100323b

100323c

100323d

100323e

素敵な撮影を担当させて頂いた。また、時系列的に成長のシーンを写真に表現していければと思う。