アナウンスの主旨

携帯電話の使用について、電車のアナウンスは一昔前は「車内での携帯電話の使用はご遠慮ください」であった。

しかし、最近は「車内での携帯電話での通話はご遠慮くだい。」に変わっている。それは携帯電話が通話以外の目的で使用することが普通になってきたからだろう。メール、インターネット、ゲーム、音楽等の技術革新と市場の変化だろう。

しかし、思うが、主旨は大きな声を出すと他人に迷惑がかかるからだろう。とすると、携帯電話は声を出すツールに過ぎない。車内での会話は規制されない、また、車内で独り言を発する人も規制されないのは説明がつかない。車内で大きな声で話す人と、携帯電話で小さな声で話す人はどちらが迷惑なのか。さらに考えると、迷惑なのは、声の大きさ、声の質、話の内容の一体どれなのか。

となると「車内では○○%以上の人が不愉快だと感じる声や会話はご遠慮下さい」が正しいのか。

今日の話の主旨とは関係なく、余談だが、一昔前に飛行機で「ウォークマン等の電子機器の使用はご遠慮下さい」と客室乗務員がアナウンスをしていた。私は「ウォークマンは商品名で、ヘッドホンステレオと言うべき」とそのスチュワーデスに伝えた。それは理屈っぽいだけなのか、それとも単にそのスチュワーデスと話す機会を作りたかっただけなのか。

さらに余談だが、そのスチュワーデスは今も「iPod等の電子機器のご使用はご遠慮下さい」と言い続けているのだろうか。

仕事帰りのワンショット。

月とアンスリウム
月とアンスリウム

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