“Fuku vs. Johon” 〜ふくちゃん、ジョンとの対決〜

狆6歳(♂)のふくちゃんは自宅とスタジオのマルチハビテーション生活。スタジオの看板犬としてお客様をアテンドしてくれればいいのだが、好奇心旺盛なふくちゃんはお客様がいらっしゃると一目散で階段を降り、お客様に愛情の印としてアタックしてしまいそう。なので、撮影予約のある日は自宅に置いて来る事が多いです。

先日、パソコンのHDDを整理していると、彼が生後間もない頃の写真データのアーカイブを発見。きちんと日付順に整然と保存されていました。ほぼ毎日、時間をみつけて撮影していました。

そんな中、ゴールデン・レトリバーの動く縫いぐるみ(私はジョンと名付けました)と遭遇した際の映像、画像素材が見つかりました。何度みても面白い素材だったので(手前味噌で、あくまでも、私から見て「面白い」という意味です)、映像制作してみる事にしました。

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あらすじとしては、最初は警戒していたふくちゃんが、徐々に心を通わせて行くという心温まるストーリー。まずはショートバージョンをご紹介します。

Fuku vs. Johon (short ver.) from hiroyuki soda on Vimeo.

見所としては、臆病だが強がりのふくちゃんが未知の動物であるジョンに出会い、動揺を隠せずに行う行動です。全然動かないジョンが急に動き出した際に飛跳ねる様子など。

最初に作ったロングバージョンでは、彼の心情を想像し、テロップを入れました。怖くて、そして、気にしていないよといいながら、行ったり来たりして走り回っている様子、ジョンが動いた部分をふんだんに入れてしまいました。彼の結論めいた名言等、このテロップを入れる事により、バカバカしさが増し、パロディーとして楽しめると思います。

Fuku vs. Johon from hiroyuki soda on Vimeo.

ただ、自分視点では受けているのですが、凄く手前味噌です。狆や犬、ペットを飼っている方には共感できる部分があるかもしれませんが、長過ぎて退屈かもしれません。ただ、このバージョンの面白い箇所は、ジョンが動いた後、ふくちゃんが、まず行動する前に必ず私の顔色を伺う箇所です。彼の性格を良く表しています。この文章を書いていても手前味噌で親バカっぽいです。

でも、最後はジョンと仲良くなりキスをしたり、ハグをしたり。
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もうひとつの見所は、本編が終わってからのBTS(メイキングシーン)です。彼の低いラニンングに追従する為に特別なマシンを制作しました。やはり、ペット撮影は被写体と同じ視線の高さにすると迫力が違います。また、動画の場合は画像が揺れない様に撮りたいものです。そこで、ペットの動画撮影用の特別カートを制作しました。

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ふくちゃんの撮影の難しいポイントとしては、低い姿勢で、撮影していると、近づいて来るので、なかなか撮影できません。

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このブログを書いていると、よく、こんな写真素材を撮っていたなと思います。なんか、私の行動や存在全てがパロディーに思えて来ました。

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