2 月
4
2012
先日、ある撮影プロジェクトの打上げパーティーをスタジオ SODA PLAZAの近所のイタリアンレストランで行った。フォトグラファーとへアメイクアーティストの仲間達が集まった。
撮影現場ではいつも限られた時間で成果を出す必要があるので、かなり殺伐とした雰囲気になる事も多く、じっくりとスタッフと話す機会も無い中、今回はビジネス色ゼロの楽しい機会となった。
ヘアメイクスタッフの一人が年末に海外で行われたあるヘアメイクのコンテストで世界チャンピオンになったので、その作品やコンテストの様子の写真も見せてもらった。凄い素晴らしい作品でびっくり。へアメイクの方々は色々とお互いに情報交換されており、フォトグラファーはただバカな事を言って騒いでいた。
そんな飲み食いや会話シーンをさくっと撮影し、さくっと纏めてみた。単なる仲間内のパーティーシーンだが。私は撮影していたので、全く写っていないが。その方が若者の雰囲気が伝わっていいかと。

また、今後とも愉快な仲間達とプロフェッショナルな仕事ができます様に。
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1 月
13
2012
年末に神棚を購入した。若い頃はなんら興味の無い分野であったが、お店で見た瞬間に何故か眼が釘付けになった。無性に欲しくなった。
大晦日の夜に零時を超え、地元の氏神様である白山神社に参拝に行った。参道はお参り待ちの行列だった。順番が回って来るのに何時間かかるのだろうと寒さの中、不安になって来た。そこで、カランコロンと鳴るインターバル時間を測ってみて、それに距離からおおよその人数を割り出し、掛けてみて、自分の参拝時刻を予想してみた。結論、ドンピシャだったが、そんなアプローチの話はどうでもいい。平均時間は計測回数が多い程、精度が高くなるが、それでも長い人と短い人がいる。
私、思うに、願い事を神様に伝えるのは、「流れ星に向かって願い事を言うと願い事が叶う」という事に近い気がする。いざ、自分の順番が回って来て考えが纏まっていないと長くなる。考えが纏まっている人はスムーズに参拝。それは日頃から自分が行動に移している証拠だろう。
そんな話もどうでもいい。私も昨年、色々と不幸な事が多かったので、今年は、まずは家族全員が「健康」であること、そして自分の習慣を見直して「開運」を意識してみた。
それからもお正月期間には地元の神社2カ所にお参りに行って来た。神棚の中心の扉には天照大御神のお札、右の扉の中には氏神様のお札、左の扉には鎮守様のお札をまつった。
神棚には毎朝、お米、お酒、塩、水をお備えし、二拝二拍手一拝でおまいりしている。私が神棚を備える様になってから感じた事は、備える事自体が大事な事ではなく、毎朝、おまいりする事で自分の気持ちを意識し、1日をスタートさせる事に意義があり、それが自分の悪しき習慣や行動を是正していく事に繋がっていくのでは無いかと。自分の行動の質の中に「開運」があるのだろうと今更ながらに感じた。私のアトリエのデスクの背中の上の方からいつも私の行動を見られている思い。
今日、神棚を撮影してみた。







「撮影のご協力ありがとうございました。」
だから何なのという写真達かもしれないが、自分なりに敬意を持って撮影してみた。
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12 月
26
2011
先日、美容学校の学生4名のみの卒業作品の撮影を行った。
今回は1日に何十名もの撮影では無く、比較的ゆったりとしたペースで行った。
うちのギャラリーを特設美容室にし、技術者とモデルが来て、ヘアメイク中心に多少カット有りで準備をし、その後、2階スタジオで順番に撮影をした。
学生達も過去からうちのスタジオでの作品撮りを経験しているので、しっかりと自分の作品テーマにあったモデルに依頼し、スタイリングもコンセプトに一致させている。プロモデルでは無いが、しっかりと事前にコンセプトを技術者が説明しているので、スタジオに入ると照れる事なく、作品の世界観に入り込んでくれた。
うちのスタジオは基本は白ホリゾントでライティングによって風合いを表現する考え方で設計されており、安易なバックドロップでの撮影は好んで行わない。なんか作ったチープで嘘っぽい写真になってしまうから。ポートレートの基本は被写体である人物が主役であり、人物にフォーカスしたシンプルな写真こそがよりキャラクターを表現できると考える為。
今回はフォトグラファーの作品撮りでは無い。美容師、特に学生の作品撮りの場合は教育面を考え、できる限り自分達でアウトプットまで考えて頂く様に心掛けている。学生達のリクエストを聞きとり、そのターゲットイメージを詰めて、設定し、フォトグラファーは技術的にターゲットに近づけていく撮影スタイル。イメージ通りの撮影が出来た後は、+αとして私の感性で提案して撮影を進める事もあるが。
下記が4名の作品。








技術者もモデルの方々も気のいい人達だったので、私も気持ち良く撮影できた。とてもシンプルな写真に仕上がった。
また、作品主とモデルを撮影する際は、通常は誰の作品かをアイデンティファイする為のみの記録用。すぐに皆ピースしたがるので、げんなりし、私も記録的にただシャッターを押すだけ写真を撮影している。自分達の携帯でのハイチーズ写真と何ら変わらない写真撮影をする事が多い。今回は技術者にも被写体になってもらってモデルとの撮影を試みた。誰も照れなかったのが意外だった。撮影から続いたスタジオ内の空気感がそうさせたのだろうか。




スタッフがキャストになる事は、そうは機会が無いだろう。
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12 月
25
2011
今年も多くの方々の七五三の記念撮影をさせて頂いた。
10月後半から11月一杯がピークだったが、その後も続き、本日が今年最後の七五三の撮影だった。今日は双子の三歳児だった。
主役の子供と両親の3名の方から、兄弟、姉妹もご一緒のご家族、なんとお宮参りと3歳、5歳、7歳の4名が主役のパタンもあった。また、両家のおじいちゃん、おばあちゃんまでの大家族でのお客様まで様々だった。
全ての家族にそれぞれの個性があり、楽しい場面に遭遇させて頂き、家族の「絆」を感じた。そして、私も5歳の時に両親にブレザーを新調してもらい、半ズボンで撮影した写真を思い出す。
写真でご紹介するのはスタジオのご近所のお客様。既に納品を終え、ブログでの写真掲載に快諾して頂いたので、製作したオリジナル写真集の一部のページを紹介してみる。




おめでとう。元気に育って来た節目である七五三。
そして、皆、更に健康で元気に育って、日本の新しい時代を創造して頂きたい。
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11 月
16
2011
タンゴシューズの撮影を私のスタジオで行った。
ブランド名は ” Angelina ” 。
タンゴの本場、ブエノスアイレスで生まれたタンゴシューズ。このシューズのコンセプトは『シンプルが、女性を一番美しくみせる』(by Coco Chanel)であり、タンゴを踊る足元もシンプルであることが女性らしいエレガントなラインを描く必須条件。
今回の撮影も「シンプル」をキーワードに撮影してみた。








私がこのシューズが素晴らしいと思うのは、
1)素材
アルゼンチン産のもっとも柔らかい生後6ヶ月までのカーフスキンやイタリアやドイツで加工された最高級のスウェード、エナメル革を使用。
2)本場の革職人によるハンドメイド
3)日本人向けの商品開発
日本人にあった足のカタチの型をおこして制作。
そしてなによりも単なる輸入販売ではなく、現地に日本人の担当者がいて、品質管理を行っている点。
商品開発はプロのタンゴダンサーによって行われているので、履きやすく、おしゃれで、踊りやすい等の基本的なポイントをついているのだろう。
そのタンゴダンサーがスタジオにやってこられ、商品について語って頂いたので、その熱意が伝わった。私も「モノつくり」に関してはうるさい方なので、話の内容にとても共感した。ブエノスアイレスの職人の方々に日本人向けの商品の製作や品質に関して伝え徹底するのは大変な事だと思う。また、原材料の吟味や確保、仕入れ管理も。
以前に私も3年間位ブエノスアイレスに住んでいた事があったので、彼女の話を聞きながら、革職人のアトリエやタンゴシューズショップを頭に浮かべながら彼女の話を聞き入っていた。
HPはhttp://www.angelinashoes.com/
下は今回のモデルであるダンサーの方の撮影合間のオフショット。

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10 月
27
2011
秋は振袖、七五三、婚礼と和装記念写真の本格シーズン。
先日、自分の二十歳の誕生日に振袖撮影にお越しになられたお嬢様を撮影した。
お嬢様の雰囲気にあった柔らかい色の着物で帯、帯締め、帯揚げ、伊達襟、半襟そして髪飾りやバッグに至まで素晴らしくコーディネイトされていた。
型モノと呼ばれるオーソドックスな昔ながらの写真館スタイルの写真からモダンスタイルの撮影までバリエーション豊富に撮影を行う事ができた。着物をお召しになられているにも拘らず、固まらず且つ大袈裟でなく、とても自然な雰囲気や表情、ポーズで画になる被写体のお嬢様だった。
オリジナルでデザインをおこしたフォトブックを注文頂いた。数ページ抜粋してみる。







ポートレート撮影は写真の為の撮られる行為のみならず、イベントとして、そしてエンタテイメントの一面もあると思う。素敵な二十歳の誕生日の思い出になって頂けたら幸い。
H.T 様、先日はお疲れさまでした。有り難うございました。ブログ掲載、遅くなりましたが、よろしくご査収下さい。とても楽しく撮影する事ができました。また、いつかお会いできる事を楽しみにしております。
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